What's up!?
今日は予告してた通り
走り方講座第二弾
前回はこちら
本日のテーマは危険予測
危険予測はよく10秒後の世界を想像しろなんて言いますが
僕は基本的にそれはしてなくて
危険箇所を探しながら
対応していくってのが基本的な流れです
で危なそうな所は
とれるだけ距離をとって
すぐに止まれるスピードに減速しておく!!
これに限ります。
んで危険箇所ってのは
左折車
駐車車両
後続車
交差点
路面状況
歩行者
自転車
てとこかな
ではくわしく
左折車の左側には入らない。
最悪巻き込まれます
法律的に正しいのかはわからんけど右側から抜くか
後ろで止まって待っとくのがいいかな?
駐車車両はこれも右から抜くのがいいかな
その時に後続車の流れに特に注意。
ドアが開いて人が出てくる事も考えに入れながら対応できる距離をとる
そして車の影から歩行者が出てくる事もあるので注意
後続車はたまに後ろを見て
あとどれくらいで横を通るかとか"流れ"を把握する
交差点では死角から車や人が出てく事も予想しながら
ゆっくり進入する
路面状況。タイヤに対して平行な溝、段差は
はまってしまうとタイヤとられて転倒に繋がるので
なるべく近づかないこと!
歩道に入りたい時なんかにどうしても平行に入りたい時は
フロントホイールを段差に対して斜めに入れる事!!
タイヤに対して垂直な段差は
通過する時にサドルからお尻を浮かしてあげると
お尻痛くなるのが軽減されると思います。
歩行者はいきなり道路を横断しよおとしたりするんで
次にどんな行動をするかを考えておく
自転車も同じような感じです
全てに共通して言えるのは
車はウインカーやドライバーの表情
歩行者や自転車は顔の向きや直前の行動なんかを参考にして
"どういう行動をしたいのか"
をよく考えることです!!
そして距離をとって減速すること
ってな感じでride safeで楽しみましょう!!
次回もお楽しみに
文字ばっかりやったしおまけ
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